時代の変遷に添う公平な福利厚生のあり方とは
JR九州 様
業種:鉄道業企業規模:5,001名以上
導入サービス名称:ベネフィット・ステーション
1987年4月に日本国有鉄道の分割民営化により発足して以来、鉄道を中心に九州のまちづくりを担ってきた九州旅客鉄道株式会社。
事業の拡大や働き方の多様化に沿うかたちで福利厚生が見直され、2019年4月より、新しい福利厚生としてベネフィット・ステーションが導入されました。
JR九州の発足以降、長らく運用されてきた福利厚生制度を変革するに至った経緯についてお話を伺いました。