※STEP3まで終了しましたら、ストレスチェックの設定(更新)を行っていきます
※ステップ4の操作は、必ず【制度担当者】の権限の付与した関係者のアカウントで行ってください。
ア) ストレスチェック基準の設定 (分析基準、高ストレス判定基準等の設定)
イ) 担当者の設定
ウ) 人数、開始日に最終確認 (受検対象者、開始日の設定)
ストレスチェック実施の基準情報を設定します
BPF管理メニュー、ストレスチェックメニューの【ストレスチェック】を押下します
業種設定、判定基準を設定します
① 【編集】を押下します
② (変更する場合) 自社事業に適した業種を選択します
③ (変更する場合) 判定基準を設定します
※設定欄下部に記載の注意事項をご確認ください
結果の表示設定(何階層まで結果表示するか)を設定します
※2階層に所属データがない組織は組織分析のデータが出ません
例)人事部などは組織分析としては出力されず、事業場分析時の所属にのみプロットされます
結果の相互リンクを設定します
ストレスチェック実施者の簡易結果中の面談希望のリンク表示範囲を設定します
※以下が表示イメージです
高ストレス判定補助を行うか否か設定します
【補助する】にした場合は、厚労省の基準に基づいてシステムが高ストレス者を判定します
※高ストレス者候補者に判定された場合、以下定型文が本人に記載されます
※ア)、イ)のストレスチェック設定画面から継続した設定になります
ストレスチェック実施期間を設定します
①【追加】を押下すると②新規開始終了日程入力欄が表示されます
② 開始日、終了日を入力します
③ 【設定を保存】または【入力チェック】を押下します
① 受検タイプを選択します (いずれかの選択となり両タイプを混在することはできません)
② 【設定を保存】を押下します
① 所属人数と想定されている受検人数をご確認下さい
相違している場合は、個人情報の適用開始日より前の日付で所属情報が登録されている従業員様がいらっしゃる可能性があります
ので、正しい所属の適用開始日を登録下さい
(個人情報の適用開始日より所属の適用開始日が後になるように設定します。)
その場合は一度、前スライドで設定した実施期間設定を“削除”し再度実施期間を設定します
② 【対象者選択】を押下します
① 【全選択】してレチェックが有効化されていることを確認します
② 【ストレスチェック対象設定(一括)】を押下します
③ 受験方式をプルダウンして【WEB受験】を選択します
④ 【実行】を押下します (実行処理後、画面が戻り「一括ストレスチェック対象者登録が正常に完了しました。」と表示されます)
⑤ 【戻る】を押下します
① 対象者設定した事業場の受検人数を確認してください
② 【設定を保存】を押下します
再度設定画面に戻り【編集】を選択後、【入力チェック】を押下します
※【登録】を押下する前に下記内容をご確認下さい。
・赤い登録ボタンを押下後、元々登録していたストレスチェック受検対象者を外す作業は避けてください
(エラーになる可能性があります)
・BPF内登録済の従業員様をストレスチェックの対象者から外したい場合は、予めその方の所属情報(事業場情報)を削除して
おき、ストレスチェック対象者としてカウントしない作業を行ってください