2008年に特定健診・特定保健指導が制度開始して以来、いかにアウトカム効果を高めるかについて、議論が繰り返されてきました。
2024年度から始まる第四期特定健診・特定保健指導では、アウトカム評価として「体重2㎏腹囲2㎝」が減少した場合、180pを付与され、主要達成目標とされることが提示されています。
本セミナーでは、特定非営利活動法人健康経営研究会 理事長の岡田邦夫氏をお迎えし、特定保健指導第四期における効果的な支援のポイントについて解説いただきます。また、有効な支援のひとつとして、デバイスを活用した特手保健指導のご紹介をさせていただきます。
開催日時 | 2023年8月8日(火)15:00~16:30(予定) ※10分前よりウェビナールームへの入室可能 |
---|---|
実施方法 | ZOOMウェビナーにて実施 お申込み完了メールにて視聴用URLをお送り致します。 ※しばらく経っても申込完了メールが届かない場合はメールアドレスが誤って いる可能性がありますので再度お申込みください。 |
プログラム | 14:50 入室開始 15:00 開会 15:05 第一部(基調講演)(50分) 「特定保健指導第四期における効果的な支援に向けて」 講師:特定非営利活動法人健康経営研究会 理事長 岡田 邦夫 15:55 質疑応答(10分) 16:05 第二部 (20分) 「デバイスを活用した特定保健指導コースのご紹介」 講師:株式会社ベネフィット・ワン ヘルスケア統轄事業部 担当部長 平松 永 「実績紹介」 講師:セイコーエプソン株式会社 岸岡 佳明 16:25 質疑応答(5分) 16:30 閉会 ※講義タイトルは変更となる場合がございます。 内容自体の変更はございません。 主催:セイコーエプソン株式会社/株式会社ベネフィット・ワン |
参加費 | 無料 |
視聴に関する注意事項 | ※お客様のインターネット回線状況などが不明なため、接続品質については担保できませんので、その点をご了承の上お申し込みください。 |
その他注意事項 | ※予告なく時間変更がある場合がございます。 ※同業他社のご参加はお断りしておりますので、ご了承ください。 |
お申込みはこちら