ストレスチェックのセットアップが完了後に受検対象者を追加する場合は以下のように対応します　

　※追加する受検対象者には、事前に必ず「従業員（ロール）権限の付与」及び「所属組織の紐づけ」を行ってください
  　　・所属情報の紐づけ方法についてはこちらをご参照ください
　　　・権限付与方法についてはこちらをご参照ください
　
　
　

　担当者ポータルの「管理メニュー」内「ストレスチェック」から【ストレスチェック設定】を押下します

設定情報ページ最終項目の「ストレスチェック実施期間と契約内容の設定」にある、設定が完了したストレスチェックの実施詳細
の【設定】を押下します


　

【編集】を押下します





編集が「参照」に変わっていることを確認して、受検対象者を追加する事業場の【対象者追加】を押下します

・追加対象の従業員様の「対象」をチェックします

・【ストレスチェック対象設定（一括）】を押下します

・受検方法の「WEB受検」を選択します

・【実行】を押下します

　ストレスチェックを受検していない従業員様を抽出します　

　
　
　

　BPFにログインし、「共通メニュー」の【データ抽出】を押下します

「社員抽出」の「抽出対象者から選ぶ」から【ストレスチェック未実施者】を選択します

・「抽出対象者から選ぶ」から「ストレスチェック未実施者」選択します

・開始年月日から設定中のストレスチェクを選択します

・【表示のみ】を選択します

・【上記の条件で抽出】を押下します






抽出されたデータを右にスクロールして、「回答年月日」が「未実施」になっているか確認します






・抽出されたデータをダウンロードして確認するには【ダウンロードデータを作成】を押下します

・「ダウンロードを開始しました。」が表示されていることを確認します

・【ダウンロード結果を確認する】を押下してダウンロードされたファイルを確認します






ダウンロードしたデータのファイル名、「抽出結果.csv」を押下します




ダウンロードされたCSV形式のデータを確認できます




■ 抽出したストレスチェック未実施者に受検勧奨メールを送信します



　
抽出したデー

全選択した該当者が宛先に記載されていることを確認します
（メールアドレス未登録の方は「メールアドレスが設定されていません」と記載されます）




・メール種別（大分類）：「勧奨メール」、メール種別（小分類）：「ストレスチェックの受検勧奨メール」を選択します

・例文が自動表示されている「件名」、「本文」を修正します

・本文内に自動記載されるURLを指定します（例：「ストレスチェックまい等画面」へのリンクURLを表記）

・設定がちょろしければ【送信】を押下します