Step5:メニュー設定

Step 5

メニュー設定

⑤-1 メニュー設定


①表示されているサンプルメニューから、運用したいメニューを選択してチェック
 
②「メニューへ適用」ボタンを押下(画面下部にもあり)
 →メニュー一覧へ適用されます

⑤-2 メニュー設定

カテゴリNoカテゴリ名メニューNoメニュー名;サンプルメニューの内容が反映されているか
 確認のうえ、適宜変更

税区分;課税/非課税/税区分なしから選択

利用可能ポイント;そのメニューにおいて利用可能なポイントにチェック。

詳細ボタン;詳細ボタンを押下して、メニューの詳細設定を行う。

⑤-3 メニュー設定

基本設定;カテゴリ・メニュー・税区分等を自由に設定できます。
 ※決済方式は基本情報登録画面にて選択した方式に限られます。

⑤-4 メニュー設定


承認情報設定;キャッシュバックの承認方法について、以下から選択。
 ・【添付書類】 証憑書類を精査して承認判断
 ・【バッチ(実績取込)】 証憑書類の提出ではなく実績データで承認判断
 ・【バッチ(制御なし)】 精査不要で承認

加給情報設定;キャッシュバックの加給について、周期・加給月を入力。

⑤-5 メニュー設定

申請期間設定;メニューの申請開始日・利用開始日を設定してください。
 終了日は指定なし(2999/12/31のまま)とすることで、
  年間スケジュールでの年度末最終申請日・利用日が優先されます。
 日付指定を行うと、年間スケジュールよりもメニューごとに設定した期間の方が優先されます。
 ※ただし、毎年、新年度の仕様変更として、日付の修正が必要となりますので、ご注意ください。

⑤-6 メニュー設定


申請型①(随時/定時);「定時型」を選択した場合は、定時型受付期間が最大4つまで指定可能です。
 該当の申請受付期間を入力ください。
 ※随時;申請する日付の定めがなく、企業会計年度(申請・利用)内で申請可能。
   定時;申請可能な日付(期間)を、企業会計年度内で設定する。

申請型②(期間/単発)
 期間;申請当月~当年度内の未来日も含め、複数月の利用分をまとめて申請が可能。
 単発;当年度内かつ申請日までの利用分が申請可能。

⑤-7 メニュー設定


画面表示設定;各画面項目の表示設定を行います。
 ※表示される項目は選択している決済方式等により異なります。

 

一次保存をする際の注意事項


「一時保存」を押下すると、制度設定途中の状態が「一時的に保存」されます。

再度設定開始する際には確認メッセージが表示されます。
※「いいえ」を押下すると保存されていた状態は削除されますのでご注意ください。

なお、「はい」を押下すると、一時保存していた設定内容が反映された状態で表示されます。

※ただし、再度編集途中で「一時保存」を押下せずに画面を閉じたり、
 長時間操作せずタイムアウトとなると設定情報が初期状態に戻ります。

「登録依頼」を行うまでは、定期的に「一時保存」押下し、
必ず「一時保存」をした状態で作業を終了いただくようご注意ください。

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