BPFにログインして、管理メニュー「共通メニュー」から【データ抽出】を押下します




　使用する健診パターンを選択します




　必要に応じて項目の追加・削除を行います




抽出項目を決めたら【上記の条件で抽出】をクリックします

▼「表示のみ」のボタンについて

　「表示のみ」を有効化させない場合は、抽出項目で指定した内容で絞り込まれたデータが表示されます
　「表示のみ」を青く有効化した場合は、抽出項目の全件データが表示されます
　抽出例）BMIが22以上の従業員のBMI値と腹囲が抽出されます

【編集】をクリックします

【追加ボタン】より健診項目の追加も可能です
入力・編集が完了後、【登録】をクリックします

※基本情報の【健診実施医師名】が未入力ですと登録ボタンが有効化しませんのでご注意下さい





メッセージ内容を確認の上、【OK】をクリックします





【標準的な基準値で判定】をクリックします





【登録】をクリックします

　抽出したいストレスチェックの期間を選択後、【+かつand】を押下します

①対象欄は【ストレスチェック】を選択します
②大分類、小分類は「－」を指定します
③【回答年月日】と【高ストレス候補】もしくは【高ストレス者(産業医判定後)】を選択します
④【選択項目追加】をクリックします

抽出条件の設定を確認し、【上記の条件で抽出】をクリックします

① 【編集】をクリックします
② 「高ストレス判定あり」or「高ストレス判定なし」を選択します
③ コメントの入力も可能です
④ 【次へ】を押下し、他の従業員の判定を実施していきます

【高ストレス判定】【判定者】を選択後、【実行】をクリックします